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愛犬の存在

投稿日:2020年7月1日 更新日:

僕が子供の頃、シェットランドシープドッグ(シェルティー)を飼っていました。

どういう経緯で飼う事になったのかは覚えていませんが、気がついたら庭の小屋に『コロ』は住んでいました。

子供だったので『犬を飼う』という事の大変さなんて何も知らなかったです。

餌をやることも、散歩に連れていくこともしなかったと思います。

というか、任されていなかったと言う方が正しいでしょう。

まだ幼かった僕には、そういう『責任』を負わせるのは危険だったんじゃないでしょうか。

何もできない僕は、ただ愛犬と遊ぶことくらいしかできなかったですね。

とても可愛かったし、自分の弟のような存在だと思っていました。

別れは突然でした

ある日学校から帰ってくると、コロが死んだ事を知りました。

詳しい事はわかりませんが、交通事故のようです。

僕が住んでいたのは東久留米市という所で、今では多少栄えていますが、その当時は本当に田舎の原風景が残るような所でした。

そんな場所で交通事故なんて。

僕は、泣きじゃくりながら親や姉を攻めていました。

本当は僕以上に、親や姉の方が悲しかったのに。

もう悲しい思いはしたくない

今から9年前、友人の家に遊びに行った時、2匹のトイプードルがいました。

大きいのと小さいの。

大きい方はおっとりしていて、小さい方は堂々としていました。

小さい方が先輩らしい。

その2匹を見ていて『飼っている』というより『一緒に住んでいる』という感覚になりました。

『そうか、家族が増えるのか』

『絶対に飼わない!』と決めていたのに、翌週には家族が増えていました。

うちに来た頃

友人の娘さんの名前をいただき『ニコ』ちゃんと名付けました。

この当時子供たちは小学生。

アノ頃の僕と同じ年くらいなのかな?

犬の寿命は20年弱と聞きます。

それならば、もしお別れが来るとしたら、子供たちは成人しています。

そう考えると、本当に家族が増えるという感覚になりますね。

9年経った今、ニコちゃんは元気いっぱいです!

人間なら、約52才。

僕より2才年下になります。

でもすぐに抜かれますよね。

いつまで一緒にいられるんだろう?

あまり考えたくはないけど、たまに考えちゃいます。

散歩に行くと、ほかの犬にワンワン吠えてうるさいですが、元気な証拠です。

そう思うと、多少の悪さも可愛いものですね。

52才、まだまだ元気です!

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