いよいよ新型コロナのワクチン接種が始まりますね。
皆さんは打ちますか?
医療従事者の方から接種が始まるという事なので、僕たちはまだ先の事になりそうです。
今までコロナに感染した事が無いので、このままの生活をしていれば、まずかかる事はないと思っているので、打たなくて済むならそれに越したことはありません。
スイスでは、副作用も報告されています。
軽いものから重いものまで、高齢者では死亡例も出ています。
しかし死亡者は『持病があった』為に、ワクチンが原因だという『具体的な証拠は無い』という事です。
これですよ。
『具体的な証拠は無い』
この一文が、ワクチン接種を躊躇させてしまいます。
具体的な証拠は無いが、亡くなる可能性もゼロではない。
感染対策をちゃんとしていれば、ワクチン接種は必要ないのかもしれないと思ってしまいますよね。
注射はキライではない!
僕はわりと好きなんですよ、注射。
しかし決して、『M男』ではありませんよ^^;
注射が好きな理由、それは注射の後に『何があるか』なんですよ。
例えば、血液検査。
注射器で血を抜くわけですが、そのおかげで身体の悪いところがわかりますよね。
『痛み止め』の注射は、痛みが無くなるんですよ!
凄くないですか!
注射は、本当に辛い時に『早く結果を出す』為に打つ事が多いですよね。
僕はたびたび膝に水が溜まるので、膝の関節に針を刺して水を抜きます。
水を抜いている間、痛いという感覚より、水が抜けていく事で『痛みが引く』という気持ちの方が強いんですね。
極端ではありますが、お風呂に入った時の『あぁ〜』というアノ感覚に近いですね。
『これで楽になる』
そう思うと、僕は『注射』=『プラス』なイメージなんです。
予防接種の後には?
予防接種を打つ事で、『感染しにくい』や『重症化ししにくい』という効果があると思います。
しかし、いずれも100パーセントではないんですよね。
リスクはゼロにはなりません。
血液検査や痛み止めの注射は、リスクがあるとしてもそれは、『打つ人の未熟さ』だと思うんですよ。
血管が探せなかったり、変なところに針を刺したり。
しかし予防接種は、どんなに完璧な場所に注射をしても『薬自体』が原因ですから防ぎようがありません。
『身体との相性』
こればっかりは誰も分かりませんよね。
『打ってみなければ分からない』
心配だな〜