「 ダンス 」 一覧
-
僕はどういうわけか、15才くらいの頃パントマイムを習っていました。 やった事ある人いますか? 何もない空間で、『壁』とか『ロープ』とかを表現するんですが、これがなかなか面白いんです。 チャップリンの映 …
-
あれこれと悩んでいるうちに結局は『全て』をチョイスしてしまっている時があります。 振付の依頼の時に、それはよくありますね。 簡単で、キャッチーで、誰でも踊れるダンス。 はじめはこの3つが、ほぼ90パー …
-
タイトルだけ見ると『なんでもやります!』と思われがちですが、今回はそういう事ではありません。 断るのって、簡単な事なんです。 断ったら先に進めない、だから断らない。 どうにかして、絶対にやる! こうい …
-
ダンスに限らず『リピート』があると嬉しいものですよね。 『またお願いするよ』の『また』が嬉しい。 どんな仕事でもそうですが、起業すれば仕事は入ってくると思います。 それがどれだけながく続くのか? 同じ …
-
プロの定義ってハッキリしていないんですよね。 例えば『僕は作詞家です』と言えば、その瞬間からその人は作詞家です。 で、お仕事をいただいて作詞をする。 お金が振り込まれた瞬間プロになるんですかね? 一円 …
-
前代未聞の事態が起き、日常が奪われてしまいました。 つい数ヶ月前には想像もできなかったことが現実になり、途方にくれた人も多いでしょう。 僕のその1人です。 そして、我が社も。 イベントは次々と中止にな …
-
オリンピックの金メダリストのコーチは、金メダルを持っていない事が多い。 という事は、『自分は出来なくても教える事はできる』という事になります。 それはなぜなのか? ダンスの世界では、そういう事はあまり …
-
振付師にも様々なタイプの人がいると思っています。 得意分野とでもいうのでしょうか。 僕はショーの振付が苦手です。 ミュージカルのオープニングとか、劇中に出てくる激しいダンスナンバー、感動的なダンス、そ …
-
2020/06/08 -ダンス
仕事柄ダンスイベントやコンテストなどでエンタメを見る機会が多く、その際にアドバイスを求められる事があります。 その時にいつも困るのは、本当に僕目線でいいのか?という事。 と言うのも、僕は基本的に褒める …