ブログ

なぜ飛行機の乗降は左なのか!

投稿日:2020年12月17日 更新日:

普段何気なく乗っている飛行機ですが、ふと疑問に思ったのが、飛行機の乗降口は必ず『左』だという事。

一応右側にも扉はありますが、そちらから乗り降りした事は今までに一度もありません。

これは、国際線にも同じ事が言えます。

いったいどうしてなのでしょうか?

調べていると、なんと『船の名残』だそうです。

船は左側のことを『左舷』(さげん)と言います。

船の左舷は『ポートサイド』と呼ばれ、かつては『左舷』から港へ接岸し、人の乗り降りを行っていたそうです。

僕は船舶免許を持っているのですが、初めに練習するのは、『左舷着岸』(さげんちゃくがん)つまり、船の左側を岸につけるやり方でした。

僕も左舷着岸の方が得意です。

逆に、『右舷着岸』(うげんちゃくがん)はいつになっても上達しません^^;

その名残が飛行機に残っているらしいですね。

飛行機の左側のドアは、『パッセンジャー・エントリー・ドア』と呼ばれるそうです、

なんとなく分かりますよね(^^)

ちなみに、右側の扉は『サービスドア』と呼ばれ、清掃スタッフが乗り降りしたり、食事や販売品を機内に搭載するために使われるそうです。

バスも左側

バスの場合も、運転手側の扉が無く左側から乗り降りしています。

日本は左側通行なので、その方が安全ではありますが、扉を無くすほどの事なのでしょうか。

此方も調べてみました。

なんと、右側人ドアを作るメリットが無いそうです。

ただでさえ大きなバス。

右側に『開く』ドアをつけると場所をとる。

アコーディオンタイプだと内側にスペースが必要。

そもそもドアをつけるにはお金がかかる。

運転手一人のためにドアをつけるメリットが無い、といえ事らしいです。

『利』にかなっているわけですね。

僕たちが撮影で乗っているマイクロバスは運転席側にドアがあります。

しかし、助手席にはドアがありません。

助手席と人は、左後ろの扉から乗り降りしています。

それも何か理由があるんでしょうね。

長い時間をかけて『そうなった』モノって、理由を知ると面白いですよね(^^)

左舷着岸中!

-ブログ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

日本の行事食!(七草粥)

今日は『七草粥』を食べる日ですね。 『なぜ食べるのか?』あたりはググれば出てくるのでここでは割愛させて頂きますが、こういう『行事食』、やっている人いますか? 最近では、こういうモノがある事自体わからな …

青春していますか!?

改めて辞書で調べてみると、『青春とは生涯において若く元気な時代』ということらしいですね。 年齢的には、15才〜29才と幅広いですが、これはあくまで『身体』の事ですよね。 となれば、この年になると『これ …

祝!事務所設立29年!

プランチャイムを設立したのが、1991年11月11日、11時11分。 あれから29年経ちました。 設立当初は右も左もわからず、本当に手探りの毎日でした。 仕事をもらえる保証は無く、設立自体が無謀極まり …

まいう〜漫遊記 in 鹿児島!

熊本のロケを終え、一同鹿児島へ。 熊本から鹿児島まで約45分。 早いですね〜 またまた遠足です(^^) 鹿児島へ到着! 今回のゲストは、大家志津香ちゃん! しーちゃんと合流して、黒豚しゃぶしゃぶを食べ …

身体の健康と心の健康

筋トレやマラソンなどで健康に気をつけている人、多いと思います。 僕もその一人です。 ジムに通う事なく、自宅で出来て、なおかつ機械を使わない筋トレ。 エスカレーターではなく階段を使うなど、タダでできる『 …

SOLIO「マルシェで買い物ダンス篇」

2020年12月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031