本日誕生日をむかえました。
50才を過ぎたあたりから、年齢はただの番号だと思っているので、『おめでたい』というよりは、一つの節目だと思っています。
それでも仲間が『おめでとう!』と祝ってくれるのは、とてもありがたいですよね。
子供の頃は毎年プレゼントを楽しみにしていましたが、今は欲しいものが特にありません。
そもそも物欲があまりないので、これからは身の回りを整理しつつ『ミニマリスト』を目指しても面白いかもしれませんね。
親に感謝する日
なんて言われていますよね。
本当にそうだと思います。
父は健在ですが、母親はすでに他界しているので、きっとどこかで見守ってくれているはずです。
離れていても、何かつながりを見つけられればそれも親孝行になるのでしょうね。
僕の場合はありがたいことに、テレビに出たりする事で親が喜んでくれます。
今はYouTubeもありますから、遠く離れていても親に自分の元気な姿を見せることができますよね。
ネットの世界はエンタメだけではなく、親子の縁もつないでくれているようです。
上手に使っていきたいものです。
まだ少し早いですが、
ネットである名言を見ました。
それは、『あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。』というもの。
イイですね〜
ネイティブアメリカンの人が言った言葉だそうです。
どうすればそういう人生を送れるのかはわかりませんが、自分が正しいと思った事を一生懸命頑張っていればそうなれるのかな?
何年後かに必ずやってくるその日まで、一歩ずつ前に進んでいきましょう。